交際から結婚が決まると、両親への挨拶や入籍手続き、披露宴など日程を決める機会が立て続けに出てきます。ゲッターズ飯田さんは五星三心占いの運気カレンダーをもとに決めると良いとアドバイスしていますが、男女どちらの運気を優先するのが良いのでしょうか。ゲッターズ飯田さんのインタビューをさっそくご覧ください。
入籍日に迷ったら女性の運気中心でOK
イ:今回も宜しくお願い致します。結婚が決まった場合、入籍日をいつにしよう…という話になると思いますが、運気カレンダーは男女どちらを優先に考えるのがよいのでしょうか。
飯田:女性ですね。両方の運気が合えば一番いいですけど、基本的には女性優先のほうが安定します。
イ:なぜ女性優先だと安定するのでしょうか。
飯田:世の中の占いは女性目線で考えられているので、女性のデータで入っているんです。僕の占いは男性のデータも少し入れてますが、世の中の占いはほとんどが男性用に作られていないので、女性の運気がいい日をおすすめします。
イ:そうなんですか!最近では年号が変わってから入籍する人を「令和婚」なんて言われていますが、年号は運気に影響するのでしょうか。
飯田:全く関係ないです。日本しか使わないので。気分が変わるくらいですね(笑)。年号で運気は左右されないので安心してください。
イ:では女性なら自分の運気だけを見て、決めれば良いんですね。
飯田:そうですね。悩んだら参考にしてみてください。
イ:ちなみに日本では大安吉日に結婚するといいと言われていますが、六曜は関係あるのでしょうか。
飯田:気にする方もいますが、あまり関係ないです。元々お坊さんの休日をとるために作られたんですよ。(※諸説あります)
イ:それは知らなかったです!日本独自の言い伝えにとらわれがちですが、迷ったら自分の運気をメインに考えると良いですね。ゲッターズ飯田さん、有難う御座いました。
六曜とは
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種あり、日時や方位の吉凶を表す暦注のひとつ。冠婚葬祭の日取りは六曜を意識する家庭が多い。
まとめ
顔合わせや入籍は、人生の一大イベントです。五星三心占いの運気カレンダーで「☆」「◎」の日は特に良いとのことですので、お互いの運気と予定をみて、ちょうどよいタイミングで計画しましょう。また次回もどうぞお楽しみに!
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