SHIBAURA MUSIC CAFE Vol.23 小森隼

芝浦音楽倉庫に併設するカフェ「SHIBAURA MUSIC CAFE」マスターのゲッターズ飯田さんが訪れたお客さんを占うコーナー!第23回のゲストは小森隼さん!

小森隼さん 占いをフル活用「頭の中を整理するときにも使います」

飯田「占いすると楽しいでしょう?」
小森「楽しいです、ほんとうに楽しいです。」
飯田「いろんな人も見れるし、こうだよというと、何か聞いてくるしね、みんなね。あれ、不思議だよね。」
小森「はい。何かあと、やっぱり自分の整理にもなるじゃないですか。これって何だろう、ああ、そういうことかみたいな。なので、自分はそういう何か頭の中を整理するときにも使いますね。」
飯田「いいこと、いい占いの使い方しています。ただ信じるだけじゃなくてね、判断基準としてね。」

先週に引き続き登場した小森さん。ゲッターズ飯田さんに「占いすると楽しいでしょう?」と問われると「楽しいです、ほんとうに楽しいです。」と回答。また、占いの活用方法については「頭の中を整理するときにも使います」とコメント。ゲッターズ飯田さんは「いい占いの使い方しています。ただ信じるだけじゃなくてね、判断基準としてね。」と解説していました。

ゲッターズ飯田さんが小森隼さんにアドバイス「言葉を大事にしてください」

飯田「小森さんの運気的な流れですが、もともと真面目で着実が出ているので、そうそう沈むことがないです。かなり人徳というか、積み重ねを持っているタイプなのでいいんですが、毎回いつも言うんですが、言葉を大事にしてください。」
小森「言われていますよね。失言に注意ですよね。」
飯田「そうです、失言と、どうしても言葉が立つという、強く言葉が出やすいので、ほんとう不平不満も含めて、余計なことを言うタイプなんですよ。かといって真面目なので、例えばこういうの、やりたくないと言っちゃうと、思った以上にその言葉が重たく伝わって、ああ、じゃあ、小森さんのこの仕事、全部やめましょうみたいな、何か撤退されてしまうことがあるので、好き嫌いに関してははっきり言うんじゃなくて、今ちょっと、これ、苦手かなとか。言い回しという部分を、ある種、とても素直なのではっきり言うときもあると思いますが、基本的にのみ込むので、言わないので、たまってたまってぽんと言ったときってものすごくはっきり言ってしまう癖があるので、そのときの言葉選びだけ気をつけるようにしてください。それがすごく大事です。」

小森さんの今後について、ゲッターズ飯田さんは「もともと真面目で着実が出ているので、そうそう沈むことがないです。」と鑑定。

ゲッターズ飯田さんに「言葉を大事にしてください」とアドバイスをもらった小森さんは「失言に注意ですよね」と再確認している様子でした。

小森隼さんの運気「言葉の重みが年々増してくる」

小森「2020年はお酒と失言に気をつけてくださいって言っていただいてから、もうめちゃくちゃあるんですよ。自分がお酒飲んでいたときに言ってしまった言葉で結構後悔してしまうこととか、反省していることとか、去年まではそんなこと、なかったんですよ。全くお酒飲んでうわーっとなっていてもだったんですけど、ほんとうにまじで1月1日、3日から、1月3日からもう既にそのモードが入っていて、もうほんとうに自分でも怖くなっちゃうぐらいです。」
飯田「全然忠告、守っていないじゃん(笑)」
小森「守れずで(笑) 僕、お酒に弱いのか守れなくなっちゃうんですけど、お酒じゃないところでもほんとうにそれこそ違う伝わり方してしまってすごく不信感を抱かせてしまったりとか、思っていた方向と全然違う受け取り方をされてしまってちょっと怒られてしまったりとか、自分の発することで何かというのがものすごく多いんですよ。今年、まだ3月なのに。」
飯田「でも、小森さんの運気で言うと、言葉の重みが年々増してくるんですよ。第一段階、ほんとうは来年がもっとより強く出てはくるんですが、言葉選びと言葉を発することと、でも、楽しめばいいので。根が真面目だから真面目に考え過ぎてしまうので、そこ、そんな真面目に考えず、ちゃんと謝るとか言い方を変えるとか、そういうのをちゃんと練習しておけばいいので、もともと無邪気で人に好かれやすいので、いい星を持っていますので。最終的には財運、金運がすごいいいので、家か土地か財産をしっかり手に入れるので(中略)一軒家、しっかり買うと思います。」

2020年の運気について、小森さんが「2020年はお酒と失言に気をつけてくださいって言っていただいてから、もうめちゃくちゃあるんですよ」「もうほんとうに自分でも怖くなっちゃうぐらい」と語ると、ゲッターズ飯田さんはすかさず「全然忠告、守っていないじゃん(笑)」とツッコミを入れるシーンも。

年始に失敗をしたと感じる小森さんに「言葉の重みが年々増してくるんですよ」と、ゲッターズ飯田さんは説明し「でも、楽しめばいいので」とアドバイスを送っていました。

小森隼さんの仕事運「三重県」「東海地区」の仕事が増える!?

飯田「責任をちゃんと背負うことによってより仕事を頑張っていけますので、ちゃんとそこ、多分この土地のここが欲しいみたいなことをイメージしておくといいと思います。小森さん、地元、どちらなんですか。」
小森「三重県です。」
飯田「三重なんですね!? 三重県での仕事がもうちょっと先ですが、来ると思います。」
小森「でも、ちょっとあるんですよね。」
飯田「ああ、もう来ている?」
小森「若干ですけど、何かどうですかみたいな。でも、僕、中学入学前までしかいなかったので、もう人生半分、ほとんど東京なんです。なので、何か最近頂く仕事もちょっと、そんな中途半端、もぐりみたいな僕が行っていいのかなみたいな悩みもあるんですけど。」
飯田「でも、全然いいんじゃないですか。地元、もうちょっとたってからですけども、そういったところではいいお話がたくさん来ると思いますので。」
小森「ほんとうですか。」
飯田「ただ、東海地区かもしれません、名古屋とかね(中略)あちらのほうでのお仕事が大きく来る流れもありますから。」

ゲッターズ飯田さんが仕事運について鑑定し「責任をちゃんと背負うことによってより仕事を頑張っていけます」とアドバイス。また、今後「三重県」や「東海地区」での仕事が来る流れがあると鑑定していました。

小森隼さんの健康運「手術すると思います」

小森「2020年の体についてなんですけど。」
飯田「体ですか。」
小森「何かちょっともろくなってきている感じがするんですよ。もう心身ともにです。」
飯田「ただ、前も一度言ったかもしれませんが、もともと基礎体力ないので、あんなに踊っているのに(笑) 体力づくり、冷え性、酒は出ているので、水ですね、水と出ているので。でも、器官まで出ているので、扁桃腺が弱いので。」
小森「喉、弱いんですよ。めちゃくちゃ喉、弱くて。」
飯田「そこはうがいとかしっかりするようにしておいたほうがいいと思います。でも、体調面で言うとこの2年ぐらいは仕事、かなり忙しくなるので、沈むとは出ていないので乗り越えられるので、問題ないと思います。問題は来年、2021年の9月以降ぐらいから体調がちょっと注意が出てきているので、けがも出ていないし。あ、でも、人生、一回メスが入るので……手術すると思います。」
小森「それは大小問わずですか。」
飯田「大小問わずですね。」
小森「もしかしたら盲腸みたいなこともあり得るかも。」
飯田「盲腸みたいのもあります。」
小森「(手術)が1回かもしれないということですね。」
飯田「はい。」
小森「ああ、そっちであってほしいな。体はケガ、したくないな。」
飯田「大丈夫、そこまででもないと思います。」
小森「でかい感じもしないですかね。」

2020年の健康運について「2021年9月以降が要注意の時期」「人生、一回メスが入るので……手術すると思います」と鑑定。これまで手術経験のない小森さんは、不安な表情を浮かべていました。

小森さんは「酒と女とばくち」に注意

飯田「要注意は酒と女と博打です。」
小森「僕、毎年、宝くじを買っていたんですけど、去年買い忘れちゃって、年末。大分へこんでいるんですよね。」
飯田「買わなくていいです。」
小森「ほんとうですか。」
飯田「はい。酒と女と博打、やめれば一気に運気の流れ、よくなります。」
小森「酒と女と博打って、もう三大欲ぐらいのテンションじゃないですか。」
飯田「そうですね。この世界では多いですけれども、酒は付き合い程度がいいですよ。みんなで飲むとか、お付き合いがありますから。家で飲むのをやめるとか、家で1人なら飲む必要ないでしょうというときにやめると。女は女遊びしちゃいけないので、ちゃんと1人の子と付き合うとかは。」
小森「そういう何かしっかりした思いがあれば大丈夫ですね。」
飯田「大丈夫です。真剣にお付き合いするはいいんですけれども、遊び、行っちゃう、遊びの女をつくるみたいなのはお勧めしないので。」
小森「なるほど。」
飯田「博打はもともと根が真面目なので、一回はまっちゃうとそっちのほうに流れてしまうので。年1回宝くじぐらいでしたら構いませんが、何か定期的にやるという方を一回やめて、もう人生が自分の博打だと思ったら、そのほうがうまくいきます。」

ゲッターズ飯田さんは「要注意は酒と女と博打」と鑑定。小森さんに、お酒は「家で飲むのをやめるとか」とアドバイスをしていました。

博打については「何か定期的にやるという方を一回やめて」「もう人生が自分の博打だと思ったら、そのほうがうまくいきます」とコメントしていました。

小森隼さんの未来鑑定「2023年から爆発的に運気よくなります」

飯田「小森さんの運気的には3年後、2023年から爆発的に運気よくなりますから。いよいよ(中略)人気者って、もう既に人気者ですけども、今の次元じゃないと思います。ここからやりたいことができます、やっと。」
小森「23年からってことですか。」
飯田「からです。ここから5年間ぐらいでもう全然今と違う流れになります。37歳ぐらいまでで多分この世界で満足できるぐらいのところまでいくと思います。いよいよ駆け上がりますよ。今まで上がっていますけど、そんなものじゃないです。」

小森さんの運気は「2023年」から爆発的に運気上昇し「ここからやりたいことができます」という鑑定結果に。「5年間ぐらいでもう全然今と違う流れになります」「37歳ぐらいまでで多分この世界で満足できるぐらいのところまでいく」と大予言。小森さんは嬉しい予言に笑顔を見せていました。

GENERATIONSを鑑定「運気がバラバラ」

飯田「グループ全体、もう皆さん、占っているので、個々、運気がバラバラちゃんと持っているグループなので。運気沈んでいるときに誰か運気いい人をリーダーにするとか、中心的なところをコロコロコロコロ変えたほうがGENERATIONSはもっとよくなると思います。」
小森「(中略)要は、いろいろとリードしていく人が毎年変わっていくほうがグループとしてはいいということですよね。」
飯田「そうです。そのほうがカラーというか、色が出てくるので。また変わったカラーが。」
小森「変な話、自分でグループに所属しているじゃないですか。そういうのを意識した上で今年運気がいい人と一緒にいるとかというのも全然、僕にとっても変わってくるということですか。」
飯田「大事です。これも聴いてる皆さんもです。運、よくしたかったら、運のいい人と一緒に遊んだほうがいいです。運のいい人と仕事をする、それだけで全然変わるので。占いが100%じゃないんですけども、運のいい人って何かつかむので、必ず。その近くにいるとおこぼれないしその流れに一緒に乗れるので。」
小森「なるほどです。ちょっと改めてメンバー、見直します。」

最後に、小森さんは所属グループ「GENERATIONS」の鑑定を依頼。ゲッターズ飯田さんは、すでにメンバー全員を占っており「運気がバラバラ」のグループと鑑定。中心的な人を常に変えることで、グループが良くなると語っていました。続けて、ゲッターズ飯田さんは「運、よくしたかったら、運のいい人と一緒に遊んだほうがいいです」と、開運アップの方法について解説。小森さんは「改めてメンバー、見直します」とアドバイスに耳を傾けていました。

次回の放送は、4月3日(金)21時からです!お楽しみに!

今回鑑定した小森隼さんは、1995年6月13日生まれの「銀のインディアン座」でした。
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占い師プロフィール

       
『ゲッターズ飯田の占い』
ゲッターズ飯田の占い
芸能人の運命を次々とあてるテレビやメディアで話題の占い師。作家・放送作家・タレント・占い師(ディスティニーナビゲーター)として、雑誌、ラジオ、TV、インターネットテレビ等、幅広い分野で活躍中。
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