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SHIBAURA MUSIC CAFE Vol.47 高城れに

芝浦音楽倉庫に併設するカフェ「SHIBAURA MUSIC CAFE」マスターのゲッターズ飯田さんが訪れたお客さんを占うコーナー!第47回のゲストは高城れにさん!

高城れにさんの仕事運「海外で仕事、増えます」

高城「お仕事に関しては今年の年末から?」
飯田「今年の年末、来年、再来年からよくなって、それこそ29、30歳からの仕事がもっと楽しいと思います。海外で仕事、増えますよ。」
高城「本当ですか。それはどういう感じの海外で。」
飯田「海外、何だろう、海外ロケなのか、海外と接する番組なのか、海外でライブやるのも含めて、そこから海外にめちゃくちゃシフトチェンジしていきますよ。」
高城「そうなんだ。英語とかはしゃべれないんですけど、大丈夫ですかね。」
飯田「でも、大丈夫じゃないですか。言ったら来ますよ、オファー。」
高城「うわっ、本当ですか。でも、いつでも飛んで行きます、どこでも行きます。最善を尽くしたいですね。」
飯田「意外とそういうの、好きなタイプですよ。」
高城「そうです。わりと野性的な何かというのは。」
飯田「そうですよね。あと世界遺産、文化遺産とか、好きなので。」
高城「大好きです。ちょっとゲッターズさん、声を大にして言ってください。」
飯田「いや、俺、そこまで力はないから。まあ、でも、何か言っておきます。言っておきますよって、関係者は知っていますけど。」
高城「うわっ、ありがとうございます。」
飯田「高城れにさん、やりたいって言っていましたよって。」
高城「ぜひやりたいです!」
飯田「事務所がNG出すんじゃないですか。」
高城「いや、うちの事務所は特にNGない、特に私に関してはNGがないので。」
飯田「そうなんですか。」
高城「はい。」
飯田「ロケで1週間ぐらいいなくても大丈夫なんですか。」
高城「全然大丈夫です。」
飯田「すごい。マネジャーが普通に深くうんって。いや、いなかったら大変でしょう。」
高城「いや、何でもやります。」
飯田「まあ、でも、そういうもの、探検とか冒険とか。」
高城「ちょっと何か希望の光が見えたような気はします。」
飯田「何かね、頭の中で考えてじっとしていたいというタイプだけど、もともと行動的なので、1人でどこか動くとか、あちこちいろんなことをやっているほうが。」
高城「そうですね、わりとロケとかのほうが。」
飯田「そうですね、生きるタイプですよね。」
高城「うわーってなりますね。」

今年27歳の高城れにさん。ゲッターズ飯田さんは、2020年、2021年、2023年と運気が良くなって「29、30歳からの仕事がもっと楽しいと思います。海外で仕事、増えますよ」と鑑定しました。「もともと行動的なので、あちこちいろんなことをやっているほうが(中略)生きるタイプ」とロケなどが多い番組をゲッターズ飯田さんが勧めると、高城れにさんは「ぜひやりたいです!」と元気よく話していました。

高城れにさんは「経営者になったほうがいい」!?

飯田「好きなことしか全くできない超不器用な人ですよ、おっちょこちょいで転びやすいし、雑だし、パワーで。」
高城「そうです。」
飯田「あと、たまに冷たいことを言うので、言葉だけ気をつけて。」
高城「そうですね。」
飯田「あと匂いフェチとね。」
高城「ああ、そうですね。ケガとかは大丈夫ですか。」
飯田「転びやすいので、膝、腰痛と、今、首がもうよくないと思うので、肩凝りですね。」
高城「そうです。」
飯田「若いわりには、目の疲れ、偏頭痛、肩凝りが出やすいので、気をつけてください。」
高城「ああ、なるほど。家族とかも大丈夫ですか。」
飯田「家族と、まあ、異世界に入るので、まあまあ。(家族に)多分、芸能人いないですもんね、芸能関係とか。」
高城「は、いないです。」
飯田「特別な世界で生きていくというタイプなので、なので、そこは家族との縁が切れるわけではなく、特殊な世界で生きていく星を持っていますから。」
高城「わーっ、すごい何か熱くなってきた。」
飯田「あと何か聞きたいこと、ありました?」
高城「仕事の面が凄く一番今、興味があったり、聞きたかったり、うまくいきたいなと思っていることが仕事オンリーなので。」
飯田「仕事面で言うと、もともと、本当好きなこと以外に興味ないので、もともと労働意欲はないです。この世界が面白いんでしたら、最終的には社長になったほうがいいです、経営者。」
高城「経営者。」
飯田「はい。成功しますよ。」
高城「えーっ。結びつかな過ぎて、私と。」

高城れにさんにケガや健康運について聞かれたゲッターズ飯田さんは、「膝、腰痛、目の疲れ、偏頭痛、肩凝り」に注意とアドバイス。また仕事面が気になる高城れにさんに、「最終的には社長になったほうがいいです、経営者」「成功しますよ」と鑑定しました。それを聞いた高城れにさんは、「結びつかな過ぎて、私と」と、とても驚いた様子でした。

高城れにさんのラッキカラーは「パープル」

飯田「まあまあ、別にならなくてもいいんですが。あとネックレスと香水をつけると運気が上がりますので。今、つけていますね、ネックレス。」
高城「はい。」
飯田「長めのもののアクセサリーはいいので……。」
高城「そうなんだ。」
飯田「ピアスでも、ちょっと長めのものとか、つけるといいです。」
高城「じゃ、これは、逆にやっちゃいけないということとかってありますか。」
飯田「やっちゃいけないことですか。いけないのは、あんまりシックな黒い色とか、黒は集中力が高まるので台本を覚えるときはいいんですが、外で黒とかは、あんまりいい色ではないので、どうしても品格、白と金銀と、きらきら光るものとか、そういったもののほうが……パープルとかは非常にいいですね。」
高城「へえ、パープル。私のグループでのイメージカラー、パープルなんです。」
飯田「そうかそうかそうか。じゃ、パープル、ラッキーカラーです。」
高城「ああ、よかった。」

高城れにさんのラッキーアイテムは「ネックレスと香水」とアドバイスをしたゲッターズ飯田さん。更にアクセサリーは少し長めのものをつけると運気が上がるとのこと。ラッキーカラーについては、品格のある「白・白銀・パープル」が運気を上げると鑑定しました。ももいろクローバーZでのメンバーイメージカラーが紫の高城れにさんは、「ああ、よかった」と喜んでいました。

高城れにさん将来「60歳から男性人気になる」!?

飯田「あと尊敬できる人をどう見つけるかですね。基本的に尊敬しない人の話はほぼ聞かないので。フリだけして聞かないですもんね。」
高城「そうかもしれないです、人の話、聞いていないときとかあります。」
飯田「裏は真面目なんですけど、でも、聞かないというところがあるので。あとは、最初、ちょっと明るくしていますけど……『まあ、いいか、何とかなるや』とか、プラスの言葉を極力発してください。」
高城「はい。」
飯田「やっているかもしれませんけど、やると運がどんどんどんどん味方するので、急にネガティブに考えるときがたまに出て心が凄くブレるので、そうなっちゃうとなかなか前に進まなくなるので、まあ、いいか、こうなっていくかってプラスのことを考えてやると凄くうまくいきます。」
高城「なるほど。分かりました。ちょっと頑張れる気がします。」
飯田「見ていて30から運がよくなって、84まで大丈夫なんですよ。」
高城「84まで、この世界にいられますか。」
飯田「うん、飽きなければいると思います。」
高城「お仕事も。」
飯田「でも、60で海外に住むかもしれないですよ。まあ、でも、60まで頑張ったらいいんじゃないですか。か、日本のどこか他ののんびりするところにいるかもしれないし、ももいろクローバーZ島でも買いましょう、みんなで。島があるかどうか知りませんけど。」
高城「いや、84まで、ぜひこの世界、居続けたいですね。」
飯田「84までこのテンションでいられないですよ。」
高城「でもそれこそ樹木希林さんのような偉大な方を目標に。」
飯田「ああ、樹木さんね、そうですね。あの方、すごいですから、でも……。」
高城「頑張りたいですね。」
飯田「そう、60からもう一回、芸能の星がポンと来るんですよ。こっちは男性人気になるんですよ。」
高城「おお、60から。」
飯田「60から男性人気でって凄いですね。」
高城「凄いですね。」
飯田「海外かもしれないし。楽しみですね。」
高城「いや、ちょっとお仕事、頑張ります。」

ゲッターズ飯田さんは、「30から運がよくなって、84まで大丈夫なんですよ」とこれからの高城れにさんを鑑定しました。「芸能の星が60歳からポンとくる」「男性人気になるんですよ」と話すゲッターズ飯田さんに、「偉大な方を目標に、お仕事、頑張ります」と高城れにさんは笑顔を見せていました。
次回の放送は、9月18日(金)21時からです!お楽しみに!

今回鑑定した高城れにさんは、1993年6月21日生まれの「銀の羅針盤座」でした。
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占い師プロフィール

       
『ゲッターズ飯田の占い』
ゲッターズ飯田の占い
芸能人の運命を次々とあてるテレビやメディアで話題の占い師。作家・放送作家・タレント・占い師(ディスティニーナビゲーター)として、雑誌、ラジオ、TV、インターネットテレビ等、幅広い分野で活躍中。
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