SHIBAURA MUSIC CAFE Vol.13 新川優愛

芝浦音楽倉庫に併設するカフェ「SHIBAURA MUSIC CAFE」マスターのゲッターズ飯田さんが訪れたお客さんを占うコーナー!第13回のゲストは新川優愛さん!

新川優愛さん「もう、当たりすぎてて」

飯田「どうですか? 先週の占いから、何か印象に残ってるというか。」
新川「あの……もう、当たりすぎてて。成長が小学校6年生、良くて中1だったりとか、根が変態とか、胃腸が弱いとか。もう、大きい事から小さい事まで全部そうだなって思う事ばっかりだったので、ちょっとドキドキしてます、今週。」

ゲッターズ飯田さんが先週の占いについて聞くと「もう、当たりすぎてて」と笑顔を見せる新川優愛さん。全ての鑑定に「そうだな」と思うことばかりだったそうです。

新川優愛さんは「2023年から本当に絶好調が来ます」

飯田「新川さん、どちらかというとパワーがあるので、行動力って部分は非常に強く持っているので、何かあっても一気に飛び込むとか、そりゃ一気に結婚したぐらいのパワーはあるので。でも、占い上だと、そもそもで言ったら結婚願望そんなに無いタイプでしたよ。結婚結婚っていうより、自分の好きな事やっていきたいみたいなのが強かったので。なのでそこだけ。でも、若い時に結婚するのは分かるので、いいと思われます。で、新川さん。27歳を超えてから、本格的に運気の波が乗って、41歳ぐらいまで、まあ46まであるんですが、ここから芸能の運気が良くなります(中略)ここから波に乗ってくるんですが、3年後。年明けたから3年後ですね。2023年から本当に絶好調が来ます。やっと、色々やってて良かった、みたいなのが始まりますので。楽しいところが始まって来ますね。」

先週の続きで、より深く鑑定。新川さんは、27歳から41歳まで「芸能の運気が良くなります」「(3年後の)2023年から本当に絶好調が来ます」という結果に笑顔を見せていました。

新川優愛さんは「もしかしたら経営者に」

飯田「もしかしたら経営者になるかもしれないですよ。」
新川「経営者!?」

新川さんは、占い上で「経営者(社長)」になる可能性が。新川さんは、社長と聞いて「違うその、芸能じゃない、また何かビジネスを始めるとかっていう事なのか……?」と質問。

ゲッターズ飯田さんに「うーん、まあロケバスの会社かもしれないし(笑)」と言われ「そうですね、可能性としては(笑)」と回答していましたが「いやいや、ないでしょ!(笑)」とツッコミを入れられるシーンも。どんなビジネスかについては「女性目当てって出てます」「モデル事務所なのか、アイドル事務所なのか」という結果となりました。

また、生まれ持った才能については「筆を持つと成功する」「本を書いたりとか。デザイン」「色彩っていう才能を持っていまして、色を使って何かすると」というアドバイスも。

新川優愛さんの運気を上げるポイント

飯田「運気を上げるっていうポイントでしたら、海外旅行にたまに行ってください。世界遺産か文化遺産とか、あと美術館行くとか、そういったものを見るとより、いい意味で影響を受けますので。」
新川「国内より海外の方が良いですか?」
飯田「国内、国内だったら京都、奈良とか、美術館とか行くのは良いですね。」

ゲッターズ飯田さんは、新川さんに「運気をあげるポイント」を伝授。新川さんは、海外旅行に行くと良く、世界遺産・文化遺産・美術館などに訪れると良い影響があるそうで、国内は京都や奈良、美術館に足を運ぶと良いようです。

新川優愛さんの仕事運「女優の仕事が来る」

飯田「いずれですけど女優の仕事が来ると思います。演技の仕事が非常に評価されると思います。今もやられてますよね?」
新川「そうですね。」
飯田「はい、じゃあもっと大きい役が、大きい役と言うと言い方変ですけど、ハマり役というか、そういったものがこれから始まるので。来年2021年、23年とかで大きく道が変わってくるので、良いですよ。」
新川「わぁ……ありがとうございます。」
飯田「まあでも、もともと飄々と生きてますからね。そういったもの、別に来たら来たでやるし、来なきゃ来ないで別に。」
新川「そうですね(笑)今の所そのスタンスというか、力みすぎないでお仕事にも、なんでもそうなんですけど、向かってます。」

新川優愛さんの仕事については「女優の仕事が来る」「演技の仕事が非常に評価される」「2021年、23年とかで大きく道が変わってくる」という嬉しい結果に。ゲッターズ飯田さんは「まあでも、もともと飄々と生きてますからね。そういったもの、別に来たら来たでやるし、来なきゃ来ないで別に。」と補足していました。

新川優愛さんは「そのままでいいタイプ」

飯田「あと新川さん、まあおっちょこちょいで雑なところありますけど、他人に気を使いすぎるって一個癖があるので、余計なこと急に考えるので、考えてもそんなに計算できないのであんまり気にしない方がいいです。」
新川「考えちゃうけど私計算できないんですね(笑)」
飯田「ここをどうして、こうしてこうとか、あんまり分かってないので。この時間無駄だなって思って持ち前の、もともと根は図々しいんで。何か失敗したら「私何かやっちゃいましたよね?」って言っちゃう方が、多分可愛がられると思います。色々考えて「ここをこうすれば」「この時こうしたら良かったんじゃない?」ってなって」
新川「考えちゃう。」
飯田「多分色々、反省というか考えると思う。「あの人こうなんだから」って。それより、それ多分ほとんど計算できてないんで、それ本当に言っちゃった方がいいですよ。そうすると、「新川さんって素直な人ですね」ってなると、多分もうちょっと。」
新川「印象も良くなって。」
飯田「印象も良くなりますんで。計算した時の新川さんの外し方が酷いですから。ミスりすぎてるから、どこに向かってるんだ?ってなるんで、出来ないんだったらもう任せるとか。「私不得意なんで」と言ったら、みんなが段取りを組んでくれたりとかしますので。ある種そのままでいいタイプですから。良い星持ってますね。」

新川さんは「おっちょこちょいで雑なところありますけど、他人に気を使いすぎる」という癖があると指摘。ゲッターズ飯田さんは「あんまり気にしない方がいいです」「ある種そのままでいいタイプですから」とアドバイスを送っていました。

新川優愛さん「友達がそもそもいらないです」

新川「あの……すごく、この業界でもそうですし、一般のお友達でもそうなんですけど、友達とか友人っていうのがものすごく少ないんですけど、今それで寂しいとかっていう感覚はないんですが、なんかこう、脈じゃないですけど、いろんな人とご飯に行ったりとかした方が良いんですかね。それとも今みたく、割と……閉ざしてるわけじゃないんですけど、あんまり行かないんですけど。」
飯田「新川さん、僕の占いで言うと銀のインディアン(座)っていうタイプなんですけども、友達がそもそもいらないです。ゼロ、ゼロが多いです。僕も同じ星ですけど。このタイプ「知り合い」を増やしていくと、友達いらないです。執着されることがめんどくさいので、知り合い止まりで、ある程度距離を取った方が上手くいきます。新川さん、小中の友達、そもそも全員いらないですよ。多分、あんまり繋がってないと思いますけど、繋がっていても1人か2人だと思います。学生時代の知り合いほぼいらないです。高校ぐらいからは良いんですけども、小中あんまりいい時じゃなかったと思うので。あんまりそこ繋がらなくてもいいです。社会に出てからの「知り合い」を増やすと、幸せになるタイプなので。インディアン(座)タイプみんなそうなんですよ。僕の占いだと。」
新川「そうなんですね。じゃあ、軽くご飯に行ったり、顔を出したりするけど?」
飯田「「じゃあ」ってすぐ帰ればいいです。それぐらいの方がいいです。そんな、深入りしなくていいです。そうしたら多分、楽だと思います。」
新川「同性ですか?異性ですか?」
飯田「同性でも異性でも。」
新川「知り合いを増やす。」
飯田「はい、そのぐらいでいいです。変なとこ、細かいところ気にする癖が出るので。」
新川「で、計算できなくて(笑)」
飯田「計算できなくて。意外と都合が悪い話、聞いてなくて。余計なことすごく考えてるから、よく「話聞いてなかった?」みたいな感じになって。」
新川「ありますね!」
飯田「この後どうしよう、みたいなのもあるから。いいんですよ、そのままで。「ごめん、聞いてなかった!」って言っちゃった方が、上手くいくと思います。」

新川さんは「友達とか友人っていうのがものすごく少ないんですけど、今それで寂しいとかっていう感覚はないんですが」と、悩みを吐露。ゲッターズ飯田さんは「新川さん、僕の占いで言うと銀のインディアン(座)っていうタイプなんですけども」と前置きをしつつ「友達がそもそもいらないです」と回答し、「(同性異性どちらも)知り合い止まりで、ある程度距離を取った方が上手くいきます」と助言を送っていました。

新川優愛さん「ご主人、占います?」

飯田「ご主人、占いますか? 勝手に。(中略)生年月日で、お名前なくても大丈夫。喋りませんので、隠れて喋りましょうか。」
新川「ほんとですか?」
飯田「あ、上品。ご主人上品。ベース真面目。品格、丁寧な星を持ってますので、変なところ真面目すぎるところがあるので、根は優しいんですが、ちょっと空気読めないですね。あ、この人も人が苦手なんですね。」
新川「人、苦手ですねぇ。」
飯田「ね、そうですね。ちょっと変わってますけど、悪意はないので。純粋な人。情報能力は長けているので、旦那様は計算と、品。変なところ急にきちっとするところと。プレゼントセンスがないので、わけわからんものくれますよね。」
新川「それはもう。はい。」
飯田「良かれと思って、いいものを買ってくるんですけど、「これいる?」みたいなやつを。「いや、嬉しいんだけど、これ私いると思う?」みたいな、聞きたくなるようなものをくれますね。」
新川「はい(笑)そんなこともありますね。」
飯田「そうでしょうね。ご主人でも、ここから運気上がってきますので、2020年から。前向き。まあ、結婚したのもありますけど、どんどんどんどん次のことに挑戦するって部分ではいい流れになりますので。だから良かったですね。」
新川「なんかこう、運転して、毎日いろんな所に行くので、事故とか気になるんですけど……。」
飯田「あぁ、運転はね、多分やめると思いますよ。他の仕事になると思います。」
新川「えっ!? なるほど……。」
飯田「違う仕事になると思いますよ。」
新川「はい。」
飯田「うん、そうですね。36歳で運命変わって、41歳からガラッと変わるので、30代は頑張ってたとしても、40代からやらないと思いますけど。ちょっと他の仕事をやろっかな、みたいなところが出てくると思います。でも、ちょっとメンタル弱いんですよ。だから、細かいというか、ネガティブというか、何か急に弱くなるので……あっ、この夫婦でいうと、一番いいのがプラスの言葉だけ言うようにしてください。」
新川「プラスの言葉だけ……?」
飯田「意外と真面目に言葉を受け止めてしまう癖があるので……「こういう意味だよ」って、プラスの意味を教えてあげると。陰と陽が綺麗に分かれているので。」
新川「へえ〜! そうなんですね。ほう。」
飯田「意外とネガティブです。」
新川「わかりました。」
新川「私はポジティブなんですか?」
飯田「うーん……いや、アホです。言ったこと覚えてないし、ドジだし(笑)」
新川「はい(笑)」
飯田「でも気にしないっていう、結果ポジティブなんですけど、ベース的にはアホなので、気にしていない。天真爛漫っていうタイプなので。」
新川「あはは(笑)」
飯田「旦那さんから見てみたら「すげえ明るいな」「そこだったら普通凹んだりするのに、何か言いながら結局次の日全然覚えてないし」みたいなのを見ながら、「なんて前向きな嫁なんだろう」と思って見てると思います。」
新川「まあ、悪くないバランスっちゃバランスですよね?(笑)」
飯田「いいバランス。いいバランスですね。」
新川「なるほど、ありがとうございます。」
飯田「よかったですね。」
新川「はい。」

ゲッターズ飯田さんの提案で、新川さんのご主人を鑑定。占いで「上品」「真面目」「品格、丁寧な星を持ってます」と鑑定し、続けて「変なところ真面目すぎる」「根は優しいんですが、ちょっと空気読めない」「人が苦手」「プレゼントセンスがない」とバッサリ。新川さんは鑑定結果にうなづく様子を見せていました。また「2020年」から運気が上昇するという結果も。

新川さんは、ご主人はロケバスの運転手ということで「事故とか気になるんですけど」と不安な表情を見せていましたが、ゲッターズ飯田さんに「あぁ、運転はね、多分やめると思いますよ」「違う仕事になると思いますよ」と言われると一転、驚きのあまり「えっ!?」を連発していました。今後については「36歳で運命変わり、41歳からガラッと変わる」と予言も。

夫婦生活について「プラスの言葉」を言うことをオススメ。ご主人がネガティブな部分があるので、新川さんが「プラスの意味を教えてあげる」と良いそうです。ただ、それは「ポジティブ」だからではなく、実は「アホ」だからとゲッターズ飯田さん。ご主人は、普通凹んだりする場面でも次の日全然覚えてない様子を見て「なんて前向きな嫁なんだろう」と思って見てると思うと鑑定。新川さんは、二人の相性については「いいバランスですね」とお墨付きをもらい、満足げな表情を浮かべていました。

新川優愛さん「アホだっていうのが分かって満足(笑)」

飯田「大丈夫ですか?もう、聞きたいことないですか?」
新川「いやあ、満足です。アホだっていうのが分かって満足です(笑)」
飯田「というわけで、新川優愛さん、ありがとうございました!」
新川「ありがとうございました!」

埼玉県出身で西武大好きであることを明かした新川さんは、文化放送ライオンズナイトもよく聞いていたと語っていました。ゲッターズ飯田さんは、西武関係者の方に向けて「新川優愛さんに、始球式をぜひぜひ」とコメント。

放送も終盤ということで、ゲッターズ飯田さんが「大丈夫ですか?もう、聞きたいことないですか?」と聞くと、新川さんは「いやあ、満足です。アホだっていうのが分かって満足です」と含み笑い。お二人は、和気あいあいと放送を締めくくっていました。

次回の放送は、2020年1月24日(金)21時からです!お楽しみに!

今回鑑定した新川優愛さんは、1993年12月28日生まれの「銀のインディアン座」でした。
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占い師プロフィール

       
『ゲッターズ飯田の占い』
ゲッターズ飯田の占い
芸能人の運命を次々とあてるテレビやメディアで話題の占い師。作家・放送作家・タレント・占い師(ディスティニーナビゲーター)として、雑誌、ラジオ、TV、インターネットテレビ等、幅広い分野で活躍中。
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