【芝浦音楽カフェ Vol.38】藤田ニコルをゲッターズ飯田が鑑定「今年の夏から超絶好調」

飯田「お久しぶりです。」
藤田ニコル「お久しぶりです。何度かお世話になりました。」
飯田「そうですね。完全、今リモートなので……めちゃくちゃ部屋着ですよね？」
藤田ニコル「そうですね。何かさっきまでもっと薄い格好をしていたんですけど、さすがに見られたらやばいと思って、急いでパーカー、着ました（笑）」
飯田「すみません、こんなご時世。ありがとうございます。」
藤田ニコル「いやいやいや……。」
飯田「ニコルさん、でも、何度か占ってはいるんですが……（中略）では、藤田さんを占いましたので、生年月日と名前、頂いていますので、両手を見せてもらっていいですかね。見えますかね。」
藤田ニコル「ちょっと待ってくださいね……。」
飯田「めちゃ遠いですよ？」
藤田ニコル「これでいいんですか？」
飯田「いや、遠過ぎるでしょう（笑）」
藤田ニコル「これが右手。」
飯田「ありがとうございます。でも、いい手相、している。」
藤田ニコル「リモートで手相ってあまり見られたこと、ないんですけど（笑）」
飯田「そうでしょうね。」
藤田ニコル「これが左手です。」
飯田「あれ？　でも『お金の線』めちゃくちゃしっかりしてきましたね！」
藤田ニコル「あっ、本当ですか？　確かによく稼ぐようにはなりました！」
飯田「言うんですか!?　相変わらずおっちょこちょいな人ですね（笑）」

飯田「では、ニコルさん、占いました。では、基本的な性格ね。実行力と行動力、パワーは非常にあるので、自分がこれが正しいなと思ったら突っ切る力がかなり強いタイプなんですが。やや行動が雑でして、よくぶつけるとかよく忘れるとか、うっかりが非常に多いタイプですね。で、根がもともと男の子でして、見た目、ちゃんとしていますけど、本当は心が男の子なので（中略）本当は色気のないタイプですね。」
藤田ニコル「いや、でも、私も22歳になってちょっとは色気は出てきましたよ!?」
飯田「いや、それは他人が決めることですから（笑）」
藤田ニコル「でも、よく男の子扱いはされてきました！」
飯田「そうでしょうね。特に心が16歳から全く成長していないので。」
藤田ニコル「うそだ。でも、病みやすいですね。」
飯田「もう高１の男子ですよ！」
藤田ニコル「高１の男子……なるほど。」
飯田「高１の男子はやばい、ただの本当、スケベだけですからね。」
藤田ニコル「成長できるんですかね？　それは……。」
飯田「ニコルさん、もうね、16歳のままずーっと大人なので、多分高校１年生のテンションからほぼ変わらないままずっと生きている。」
藤田ニコル「でも、いいときもありそうですね。」
飯田「それでも、その部分、パワー、頑張るというのはすごい強いところと。あとね、心がすごいいい方でして、ニコルさん、めちゃくちゃ優しいんですよ。」
藤田ニコル「そうなんですよ。私、人がいいんですよ！」
飯田「急に乗ってきましたね（笑）」
藤田ニコル「いや、本当に人がいいと思う。」
飯田「でも、面倒見がいいですよね。人がいい。」
藤田ニコル「面倒見もいいです。」
飯田「差別と区別がとにかく嫌いなので。偉そうな人が嫌いとか。」
藤田ニコル「ああ、もう大嫌いですね。」
飯田「権力者とか上から目線がとにかく大嫌いなので。」
藤田ニコル「何か人脈、アピールしてきている人とか本当に苦手です。」
飯田「そうでしょうね。そういうところが嫌。ニコルさんは多分みんなに平等で、みんな仲良くしようみたいなところで、すごい、すごい優しい人ですね。ただ、無駄に反発する癖がありまして、占い上『でも』と『だって』と言っちゃうとか……。」
藤田ニコル「しつこいって言われますね、結構。」
飯田「根のしつこさもあります。あと、急にケンカすると謝らなくなるので。謝ったとしても本当に心こもっていなくて、ただ『ごめんね』というだけで、本気で絶対に謝りたくないみたいな。」
藤田ニコル「そういうのでよく彼氏に怒られました……過去に。」
飯田「そこだけちょっと気をつけた方がいいかな。」
藤田ニコル「すごい、まんまだ。」

飯田「ニコルさん、運気ですが、こんなご時世ですが、今年の夏から超絶好調が来ます。」
藤田ニコル「マジで!?」
飯田「この年末と来年から、普通に言いますよ、財産、金運が急激に上がります。」
藤田ニコル「だって、コロナのこの年に私、財産、大丈夫、そんな稼げる年なんですかね。もう駄目かと思っていましたけど。」
飯田「いえいえ、まだまだここから超モテ期と金運、恋愛運とも一番いいのが来ます。」
藤田ニコル「ヤバっ！」