ゲッターズ飯田が2022年を大予想！2022年は「新しい風」「変化に敏感」に！

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毎年恒例の、ゲッターズ飯田さんが今年1年に起こることを大予想し発表する人気企画！

「ゲッターズ飯田の占特別企画　2022年大予想SP！」を公開しました！

2022年はいったいどんな年になるのか？どんなことが起こるのか？どんな時代へと変化していくのか？モテるのは？愛されるのはどんな人なのか？

盛りだくさんの内容となっています。
どんな予想がされたのか？早速確認してみましょう。

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脅威の的中率！「2021年を大予想」を振り返り

おくまん：2022年を大々々予想スペシャル。
飯田：どうも、占い師のゲッターズ飯田です。
おくまん：アシスタントのおくまんでございます。
おくまん：よろしくお願いします。
おくまん：さあ、この季節がやってまいりました！
おくまん：今日は、飯田さんに早速2022年の動きを大胆予想していただくと。毎年やっているじゃないですか、これも。
おくまん：いや、もう結構的中がすごくて！
飯田：2021年はやったんでしたっけ？
おくまん：2021年はやりました。挑戦の年ということで、2021年は丑年だったから物事の流れがゆっくり進むとか、様々な古いシステムが崩れ始めるとも言っていました。
おくまん：若者の時代になってきたり、45歳定年制という話も出てきたり…。
飯田：この間、大阪ミナミに行ったら、もう町中、全員若者しかいないみたいになっていたよ。
おくまん：その中に僕ら入ったら、おじさん？
飯田：おじさん！
飯田：もうみんな若い人しかいなくて。
おくまん：20代？
飯田：コロナになって、コロナ自体大変ですけど…。
飯田：だけど、若返ったんじゃない？と思って仕組みが。いろんなことが今、時代が動き始めて。
飯田：もともと、もう2020年から動き始めて、2023年で飛躍的に変わるんですけど、だから、そうなってきているよね。
おくまん：飯田さん、庶民的な時代になるというので、庶民感覚で。
飯田：ああ、出てきていますね。
おくまん：もうそういうところから出てきている。
飯田：YouTuberもそうだものね、みんな。

「2022年大予想」を発表する前に、まずは「2021年大予想」を振り返ってみましょう。2021年は「丑年だったから物事の流れがゆっくり進む」「様々な古いシステムが崩れ始める」「若者の時代」など、2021年から引き続きコロナの状況は大変な中、時代は少しづつ変わって来て、2023年の次の飛躍的変化を前に、「45歳定年制」の話しが出たりと、予想を的中させていました。そして、今年「2022年大予想」はどのような予想になるのか？ゲッターズ飯田さんに、予想していただきましょう。

2022年は「新時代」への準備が始まっている！？

おくまん：ということで、これからの世の中、2022年の生活がどうなっていくのか聞いていきたいと思うんですけど、どうなんですか？
おくまん：2022年の大きな流れを教えていただきたいんですけど。
おくまん：どうなんですか？まず何年（なにどし）ですか？
飯田：寅年です。
飯田：だから、2022年でいうと、極端な変化は本当はまだないね。でも、2021年に比べたら進みますよ、前に。
おくまん：どういうふうに進むんですか？
飯田：両極端になってくるので、例えばこのコロナでこんな感じですみたいな、マスクしてとかそのままいろいろありますけど、こういう時代になじんで、「こうなんでしょう」と言ってやっている人たちが全員やられます。
おくまん：何ですか？それは怖い。
飯田：次の時代の人が出てきます。
飯田：2023年に新しい時代と革命的な人たちが来るんですが、この人たちはもう準備が始まっているので、それが2022年、出てきます。ちょこちょこ。

「2022年の大きな流れ」について。「極端な変化はまだない」ものの、「2021年に比べたら前に進む」そうです。2023年には、「新しい時代」と「革命的な人たち」が出てくるそうで、その準備がもう始まっていて、それがちょこちょこと出てくるのが2022年だそうです。2023年の飛躍的変化を前に、2022年どんな流れが、そしてどんな人が出てくるのか、どうしたら時代の変化の波に流れに乗り遅れないでいられるのかを確認してみましょう。

2022年「時代に食われない」ためにすべきこと

飯田：これにもたもたしていると、やられます。
おくまん：どうしたらいいの？どうしたらいいの？教えて。
飯田：「虎視眈々」という言葉、分かるでしょう。
飯田：虎って、狩りにバーッと行くわけじゃないです。繁みに隠れているわけです。
飯田：ぬぼーっとしていると食われるわけです。
飯田：いい餌ですよ。
おくまん：じゃ、やられないためにはどうしたらいいですか？
飯田：おくまんくんはもう無理です。時代とともに食われるという。
おくまん：僕は時代とともに…。
おくまん：ちょっと。飯田さんは時代とともには食べられない？
飯田：僕は全然大丈夫ですよ。
おくまん：虎のほう？
飯田：虎のほうでもない、でも、虎かどうかといったら、インディアン座というのが、金のインディアン座が2022年から上がってくる。
飯田：僕は銀のインディアン座なんですけど、ここの人たちは革命を起こす新ルールの人たちなので。
飯田：まず新しいアプリが出てくるのか？
飯田：新しいルールみたいなのがぶわーっと出てくるの。
飯田：もちろん残らないのもあるんだけど、新しい風が吹いているわと。これ、敏感に反応しておかないと、本当に食われるだけなので。2022年は寅年ということで、「虎視眈々」と「新しい風」に敏感に反応しておかないと、時代とともに食われてしまうことも。さらに、2022年からは、「金のインディアン座」の時代ということもあり、「革命を起こす新ルールの人たち」の時代なんだそうです。新しいアプリや新しいルールが出てきそうですが、そこに乗り遅れないようにしておかなくてはいけないそうです。

5年、10年後に「生き残る」ために今始めるべきことは？

おくまん：敏感に反応するというのは、具体的にどういうことなんですか？実際やってみるとかですか？
飯田：それこそ、この間、知合いに話していた、もう銀行にお金を預ければいいという文化なんかとっくに終わっているの、日本で。
飯田：国が言っているでしょう、つみたてNISAしましょうって。
飯田：日本って、もう積み立てていって、投資をしていって、それでお金に働いてもらいましょうという国になっているんですよって。
飯田：お給料増えないってみんな文句を言っているでしょう。
飯田：じゃなくて、投資してくださいって国が言っているのに…。
飯田：働いてお金をためてくださいなんて一言も言っていないでしょう？
おくまん：ないですね、確かに。
飯田：老後2,000万問題なんです。
飯田：ためてくださいじゃない。投資、使って増やしてくださいねって。
飯田：だから、iDeCoとつみたてNISAをお勧めと言っていたでしょう？
飯田：国の方針がもう大きく変わっているの、時代がとっくに。なのに、変わらず、資金がたまらない、働いてもお金がたまらない…。
おくまん：虎視耽々でそれ、やられちゃうじゃないですか。
飯田：そうですよ。
飯田：国は「食われないでくださいね」と言っているのにぼーっとしているから、変わらず銀行に行ってもたまらないし、働いてもお給料、増えないしと言っている。
飯田：いやいや、それは古いんだって。
飯田：ちゃんと情報、出ているの。
飯田：これに敏感に反応するか行動に移すかによって差が出るのが2022年、極端に出る。
おくまん：全然やっていない。それ、全部銀行に入れていますわ。
飯田：もう終わりです。
飯田：こういうのが本当に分度器の角度と一緒で、2度、3度の差が5年、10年、20年、30年で開いてくるわけです。
おくまん：そうかそうか。時間がたつと。
飯田：そう。これが2022年をきっかけにすごく変わるわけですよ。だから、すごく大事。2023年のための、2022年は準備の年なので、どういうふうに準備して次の新しいものに敏感に反応するか。
飯田：要は自分が新しいものをつくっていこうかというのをやり始める年でもあるので、そんな1年ではすぐ変わらないよ。
飯田：ただ、ここでやっていたかやっていないかだけで、食われるか虎になるかは。
飯田：虎になれる人、全員これができる。
おくまん：そうか、虎になればいいんだ。
飯田：そうです。
おくまん：虎になって人、食べないというパターンもあるんですよね？！
飯田：でも、しょうがない、資本のある程度上に立つ人って。
おくまん：そうか、食べるか。
飯田：そう、食べなきゃいけないので、食べられるか食べるか。
飯田：そういうのの分かれ目ね。1年目ってすぐ変わらないけど、でも、兆しが見えているので。
おくまん：面白い。
飯田：はっきりと「これが」みたいに見えないかもしれないけど、もう時代はこうなんだねというのが見えてくる。

お金は、「働いて貯蓄」をしてるだけの時代から、「投資してお金に働いてもらって増やす」時代へと変化しているそうです。お金だけでなく、2022年は、「どういうふうに準備して次の新しいものに敏感に反応するか」が大事な年で、ここで敏感に反応して行動するかしないかで、5年、10年、20年、30年後に大きな差が開いてくるそうです。

24年後に時代を変える存在が今年目覚める！？

飯田：でも、やってほしいのは、若い人と仲よくしてください。
おくまん：若い人？
飯田：10代、20代に何がはやるかを聞いておいたほうがいいです。
おくまん：じゃ、もう高校生とかと。
飯田：例えば今後、テレビどうですかとか、雑誌どうですかとか、「こうなんじゃない？」と言ったところにもう答えがあります。
飯田：10代とか20代の人が、このコロナの中でふつふつといろんなものがたまっているわけじゃない？「これ、おかしい」と思っているところの。
飯田：じゃ、「何かこうなんじゃない？」とアイディアを持っている人は一部絶対いるのね。この人たちが次の時代をつくるから。特に今の10代後半か、多分、本当に高校生か大学生1年生ぐらいの子で。
おくまん：2000年以降に生まれた。
飯田：ここで何かたまっていて疑問だと思った子が、24年後ぐらい、多分世に出てくるのね。22、23年後か。
飯田：でも、時代が変わる変わり目の手前の1年目なので、準備次第では、先ほど言った自分が虎にもなれるし、要は攻める側というか、結局責任、背負わなきゃいけない、引っ張る側になるけど、ちょっと昔と違う、ルールが変わってきているので、インターネットとかいろいろありますから、そういうので何をやるかが。
飯田：だから、年齢がたっているから駄目だと思わず、若い子に、動画編集やったらと言われたら、やってみようかなとか。でも、全部聞いたらおかしくなるから…。
おくまん：取捨選択して。
飯田：分からないけど、「本当にそうなの？」という、何か兆しのあるものは今のうちにやっておくといいと思います。

2022年は「若い人と仲よく」することが大切だそうです。10代、20代がこのコロナの時代で、気づいたこと、「こうなんじゃない？」と思ったことをしっかりと聞いて、年齢がたってるから駄目だと思わず、兆しのあるものは今のうちにやってみることが大事だそうです。また、2000年以降に生まれで、24年後くらいに世に出てくる子が、目覚める1年でもあるそうです。

「庶民の時代」も一区切り「敏感な人」が活躍する時代へ

飯田：それこそコロナに遭った子が、この1年、大学に行けないでしょう。だから、大学を1年間休学届を出して、その間にグラフィックをめちゃくちゃ練習して、自分で独学でやって、それをネットに上げたら、もう仕事の発注が来て、何百万と何千万と。
飯田：たった1年休学してグラフィックと遊びでどわーっとやって、あまりにも映像がすごくて、もうそれが数千万とか数百万の仕事が来ているの。
飯田：一方その頃、キャンパス行けなくて彼氏、できないって…この差。
飯田：これで時代が変わる、生き方も変わるでしょう？
おくまん：本当だ。
飯田：一方はもう割り切ったわけじゃん。これ、大学に行っても意味ないわって。だったら技術、磨こうって。
おくまん：そうか、同じ状況なのに。
飯田：そう。もう一方は、何か大学に行けなくてみたいに、友達と遊べないみたいな。
飯田：実際、ここに敏感に反応できているかどうかが人って差が物すごくつくのが2022年でぱきんと割れるので。
飯田：だから、今、急にYouTuberになれとは言いませんけど、でも、動画の編集ぐらいできていて当たり前かなとか…。
飯田：始まっているのよ、もう全部。
飯田：だから、もう置いていかれますから、次のことをやっておかないと。
おくまん：じゃ、どうですか？2022年はやっぱりそういう敏感な人が活躍するという感じですか？
飯田：すぐじゃないけど、出てくるのに。
飯田：自分がそういう人にならなかったら見つければいいから、この人、すごいって。
おくまん：そうか！そのパターンもあるのか！
飯田：だから、そこに才能がなかったら、才能のある人を見つければいいので、それを瞬時に捕まえておくことがすごく大事ですね。
飯田：庶民の時代も2022年で一区切りつきますので。

「庶民の時代も一区切り」となる2022年。同じ状況下の中でも、どう生きるかで、時代も生き方も変わってきます。そして、そういう状況に、いかに「敏感に反応できているかどうか」でものすごく差がつくのが2022年なんだそうです。敏感な人が出てきて活躍する時代、もし自分自身がそうなれないのであれば、そういう人を見つけてみるのもいいそうです。自分には才能がイマイチないという人も、才能のある人をみつけて、瞬時に捕まえておくことが大事だそうです。

2022年「モテる」「愛される」のはこんな人！

おくまん：2022年は恋愛はどんな人がモテそうになります？
飯田：恋愛ですか？
飯田：女の子はショートカットがモテるので、あと、忍耐強い人もモテ始める。
飯田：あれ、出てくるよ！
飯田：しばらく出てこなかった役者さん。結構おじさんかもしれませんけど。
おくまん：何、それ？
飯田：止まっていたなという人がいいドラマに出てくる。
飯田：恋愛で注目される流れ、ありますから。
おくまん：それ、ちょっと脇役が活躍してくるみたいなことですか？苦労していた人が。
飯田：そうそう、長く沈んでいた人が出てきます。
おくまん：すごい！これは！
飯田：恋愛は鳳凰座がモテ始める。でも、ワンテンポ遅いからな。すぐ金のインディアン座にぐっと多分食われちゃうと思いますので、負けちゃうと思う。
飯田：華やかな人、出てきます。髪が短くて若い人が出てくる。
おくまん：髪、短くて若い人、出てくるの？
飯田：むちゃくちゃかわいいとかじゃなくていいです。明るい子がモテます。
おくまん：そういう時代になってくるんですね。
飯田：なってくる。美人の時代が終わりましたから。
おくまん：美人の時代は続いていてほしいでしょう？だって。
飯田：美人がモテる時代は終わりました。
おくまん：終わりました？
飯田：はい、終わりました。
おくまん：いつ始まっていつ終わったんだろう、それ。
飯田：4、5年前ぐらい。
飯田：あれがもう終わります。
飯田：だけど、何か束になってやっているというとおかしいけど、キャラクター重視だったのが売れたのと一緒で、そういうのが人気、出てくるから、キャラクターのいい子たちがモテるので。
おくまん：それはもう我々というか、一般のところでもそうなってくるんですか？
飯田：そうそう、そうなってくる。
おくまん：大学内とかでも。
飯田：そうそう。
おくまん：じゃ、ぜひ参考に。

2022年は、「忍耐強い人」「女の子はショートカット」の人がモテ始めるそうです。そして、「美人の時代」は終わって、「明るい子」「キャラクターのいい子」がモテる時代にもなっているそうです。五星三心のタイプで言うと、「鳳凰座」の人がモテ始めるそうです。芸能人でいうと、「結構おじさん」「脇役が活躍してくる」そうで、「華やかで、髪が短くて若い人」も出てくるそうです。

2022年「結婚運がアップ」するのはこんな人！

おくまん：結婚願望の強い人が結婚運をアップするために、2022年にすることはどうでしょうか？
飯田：個々によるからね。全体的に言えることなんてほとんどないんじゃない？
飯田：時計座の人と結婚すればいい。時計座はすぐ結婚するから。
おくまん：すぐ結婚するなんてこと、あるんですか？
飯田：1年以内に結婚する人が圧倒的に多いの。時計座は、ぱぱぱって結婚する人が多いの。だから、結婚ブームというか、そのスピードが速いのはあと1年ぐらい。
おくまん：それは金と銀、関係なくですか？時計座だったら？
飯田：金銀、関係なく速いの。
飯田：なので、その後になると、鳳凰座が強くなってくるとまた長くなるのよ。付き合って10年とかの人がいて結婚するのは出てくるけど、でも、あとはもう個人の運気ですけど。
飯田：インディアン座が特に結婚願望があまり強くないので、しばらく結婚しなくても仕事が強いので。

2022年に、結婚願望の強い人が結婚運をアップするためには、「時計座」の人と結婚するのがいいそうです。時計座の人は、1年以内に結婚する人が圧倒的に多いそうで、結婚までのスピードが速いそうです。2022年に年内結婚を望む人は時計座の人を探してみるといいかもしれません。

2022年の「ラッキーカラー」「ラッキースポット」はこれ！

おくまん：2022年のラッキーアイテム、ラッキースポット的なやつはありますか？
おくまん：ラッキーカラーだとか。
飯田：ラッキーカラーは緑と赤、黄色です。
飯田：神社仏閣は、ずっと変わらないです。
おくまん：やっぱり行くのはいいんですか？
飯田：でも、1個、金のインディアン座が上がってくると、斬新で新しいので、ちょっと飛び抜けたところ。
飯田：これ、なぜ判断できないかといったら、新し過ぎて分からないところがはやり始めたりするから。
飯田：僕が情報がなさ過ぎて単純に分からないんだけど、すごく流行になるもっと前のものがはやります。
飯田：テレビの流行、ネットの流行って結局、全部後発なの。誰かがやっているから。
飯田：そのもっと前に火をつける人がいて、それが出てくるときだからすごく説明しづらいの。
飯田：行列ができるということはもう後発じゃん。みんな知っているから。
飯田：流行って全然最先端じゃないからね、3段階ぐらい後の人たちがやることだから。
おくまん：そうですよね。
おくまん：これ、おいしいよと言われてから口コミになって、時間かかって行列ができるんですものね。
飯田：そうそう。だから、その行列ができないところがいいか、逆にはやっていないところがはやる。
飯田：説明がすごく難しい。でも、何か新しいなというのが出てくるので。
飯田：敏感に新しいことに反応しておいたほうがいいです、古いことよりも。
飯田：これ、見たことないなとか、これ、やったことないなとかというのを。
飯田：どれだけそこに足を運ぶかと、体験するかなので、インターネットがあるせいでみんな、知っているけど、結局体験を何もしていないので。
おくまん：そうか。知っている気でいるみたいな。
飯田：そうそう。
飯田：それって何も価値がないということに気づいて、まず誰よりも先にそこに行ってみようとか、やってみようと。何もやっていない人がすごく増えたからね。
おくまん：そうか。もう文字とかで目から入っているかもしれないけど。
飯田：インターネットのよくないのはそこだよね。
飯田：情報が早くてブレーキ、踏んじゃうからね。
おくまん：なるほど。じゃ、体験を。
飯田：体験した人がどんどん勝つから、どんどんやってください！
おくまん：以上、2022年を大予想スペシャルでございました！
おくまん：ありがとうございました。
飯田：ありがとうございました。

2022年のラッキーカラーは、「緑」「赤」「黄色」の3色。ラッキースポットは引き続き、「寺社仏閣」、そして「斬新で新しい、飛び抜けたところ」「新しすぎてまだ良く分からない」「何か新しいなというもの」が出てくるそうです。その新しいものに敏感に反応して、そこにどれだけ足を運ぶか、体験するかが大事だそうです。どんどん体験した人が勝つ時代だそうなので、どんどん挑戦してみてください。

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